里山里海ルートに行って返り討ちにあった

石川県には県が推奨しているサイクリングロードがいくつかあります。

引用:いしかわ里山里海サイクリングルート

もともとこんな感じでサイクリングロードがあるのは知っていたのですが,走ったことがないルートも結構あります。

いつか走りに行ってみようと思いつつ結局まだ行ったことがなかったので,今回思い立って走りに行ってみました。

走りに行ったというか偵察しにいったという感じですが。

今回走ったコース

走った部分のルートはだいたい金沢駅から羽咋までの40km程度の区間です。

後半の「羽咋駅~金沢駅」の道については,サイクリングロードに指定されている訳ではありませんが,地元の人はよく通るコースなんじゃないかと思います。

さっそく出発です

金沢駅を出発してまずは内灘の道の駅までいきます。ここまではよくあるアレでアレなので省略です。要するにただの移動みたいなもんです。

この日は,冬の北陸には珍しく快晴だったので,仕事中のローディに喧嘩を売りつつサイクリングロードを目指していきます。

能登方面へと向かうサイクリングロードは,基本的に「のと里山海道」に並行して走っている道なので,内灘大橋を超えてすぐに左折しつつ海側へと向かっていきます。

するとさっそく。

いきなり出鼻をくじかれた感じではありますが,工事中のため迂回せよとのことです。

迂回する道にはこんな感じで看板がありますので,迷うことはほぼないと思います。

迂回路に沿って海側へと向かっていくと。

どやさ…。

正直この時点で戻ろうかと思いもしましたが,今回はサイクリングロードがどの程度走れそうなのか偵察に行くことが目的ですので,自転車を担いで砂を超えていきます。

ビンディングシューズの金具の隙間に砂が入ってしまうのがめっちゃ気になりますが…。

ただ歩き始めると,砂まみれの部分は数十メートル程度ですぐに終わったので,またすぐに走りはじめます。

そのまま里山海道沿いまで行くと,やっとサイクリングロードに到着です!

サイクリングロードに入ってすぐは,こんな感じで海も何も見えない感じです。

さすがに「もう少し景色のことを考えてもいいんじゃ…」と最初は思いましたが,そのまま少し進むと。

びみょーーーに遠い感じで海が見えてきました。もうちょっと海沿いでもいいんじゃないのと思わなくもないですが。というか思いますが。

まぁのんびりと走って行きましょう。ちなみに写真では見切れていますが,すぐ右側にはのと里山海道が並走しています。自動車専用道なのでパッと見た感じは高速道路っぽい道路です。

そのまま里山海道沿いに走って行くと,やっと海沿いのサイクリングロードっぽい開けた場所に出てきます。

海ですよ!

どうでもいいけど,最近は山の方にばっかり走りに行っていたので,海を見たのがめっちゃ久しぶりな気がする。

やっと海沿いのサイクリングロードらしくなったと思ったら。

等間隔で溝が…。

写真だとよく分かりませんが,実際に走ってみると結構ガタガタきます。松任~加賀方面のサイクリングロードを以前走ったときに,ずっとこの溝が続いていてあまりにも走りにくかったので,途中で別の道に変えたこともありました。

そんな走りにくい道が「ここでもまた続くのかなー…」と思っていましたが,数百メートルくらいで溝は無くなって,また普通の路面状態に戻ります。

と思っていたら。

いやー,これはさすがにダメでしょ…。

正直ここで本気でUターンしようかと思いました。ただ,何度もいいますが今回は走ることというよりも,どんなサイクリングロードなのかを確認するということが目的です。

なので,またもや自転車を担いで歩いて砂を超えていきます。

自転車が汚れることを気にしなければギリギリ走って行けるくらいかなーという程度の砂でしたし,歩いた距離も何だかんだ100メートルもなかったと思います。

という訳で,砂を超えて走って行きます。ときどきやっぱり砂がある場所はありますが,わざわざ自転車から降りなくても走っていけるくらいだったので,そのまま突っ走っていきます。

途中途中で,こんな感じでやたら狭いトンネルがいくつか出てくるので,里山海道の右に行ったり左に行ったり,左右に移動しつつも順調に進んでいきましょう。

走っている間は一応Garminでナビはしていたのですが,要所要所にこんな感じで案内板がありますので,走っている間に道を間違えてしまうようなことはないと思いますので,安心して走って行きましょう。

ふらふらーとそのままサイクリングロードを走っていると,高松の道の駅の裏側に到着です。

看板に書いてあるように,ここには足湯があるようです。今回は1人できたので自転車からあまり離れたくなくて行きませんでしたが,時間があるときに来てみたいですね。

ちなみに注意書きで,冬場はやっていなことがありますとか何とか書いてあったので,確実に入れるかは微妙な感じのようです。

別のサイトで見た覚えがあるのですが,ここでは能登豚を使った定食とかが食べられるとか何とか聞いたような気がするので,サイクリング途中での補給なんかにも使えそうです。

道の駅を後にして走って行くと,今浜まで2kmくらいのところまで来ました。

時間的にそろそろ引き返さないとなーというところだったのですが,まぁどうせなら千里浜まで行ってしまおうということで,そのまま継続して走って行きます。

今浜の交差点で左折するとすぐに砂浜が見えてきます。

ひとりツール・ド・能登の途中でも寄ったのですが,今回は余計な荷物を持っていないシンプルな状態なので,記念にパシャリ。

余計なものが入っていなくて,なかなかいい感じに撮影できました。しいて言うなら,(仕方ないけど)ヘルメットが微妙に邪魔というのと,ギアをアウタートップにし忘れたというところでしょうか。

今回はサイクリングロードを走ることが目的なので,一旦砂浜から出て今浜の交差点方面へと戻っていきます

そのままサイクリングロードに沿って北上していくと,千里浜の道の駅に到着です。

車で来た場合は,砂を洗い落とす用の洗車場があるとか何とか聞いたことがありますが,今回は自転車なのでスルーです。

さすがにそろそろ引き返さないとナイトライドになってしまうので,仕方なく帰路に着きます。結局サイクリングロードがどこまで続いているのか分からならかった…。

まぁまた走りに来る理由が出来たということでポジティブに考えますか。

ということで,後は金沢に向かって引き返すだけです。同じ道を戻っても良かったのですが,少しだけとはいえ砂の上を走るのが嫌だったので,別のルートで戻ることにします。

途中で道を間違えてしまったついでに,せっかくなので羽咋駅によってパシャリ。

あとはひたすら戻るだけです。

ちなみに,今回の目的とは関係ありませんが,津幡バイパスについて少し書いておきます。

内灘の方から金沢駅方向へと戻ってくるときに,ルートによっては津幡バイパスを通るのですが,ここは自転車は進入禁止のルートです。ただ,バイパスのすぐ下に↓こんな感じで並走している道があるので,ここを走って行けばバイパスに並走して進んでいくことができます。

という訳で,里山里海ルートの方へと行ってみた記録でした。

結局どこまで続いていっているのか分からないまま,途中で時間切れ(と体力切れ)ということで折り返してきてしまいましたが,また機会を見てその先を確認しに行ってみたいと思います。

スポンサーリンク