肥料についてちょっと真面目に調べてみた

そろそろ何を植えるか考えないといけない時期がやってきました。

あんまり引っ張りすぎると秋撒きの野菜の時期も過ぎてしまいます。

この左側にある小さな実験用の畑は,堆肥も石灰もすき込みが終わって,そろそろ何を植えるか考えないと時間を持て余す感じになってきています。

という訳で何を作りましょうかね,と。

最初は好きなものを作ればいいかと思っていくつか野菜を調べてみたのですが,野菜によって肥料の撒き方が違ったりするらしいです。

なので植える野菜を決めるにも,ちょっと肥料の撒き方のことを勉強しないといけないなということで,今回は肥料について書いてみたいと思います。

今まで畑でも何でもなかったところにゼロから畑を作ろうとしているので,何も考えずに全面に撒けばいいかもとか一瞬思いもしましたが。

さすがにちょっと真面目に考えてみようかと!思います!

ちょっとだけですが!

ちなみに参考にしたのは相変わらずこちらの本です!

この本とかググった内容とかをササっとまとめてみます。

肥料を撒くタイミング

ざっくり分けると「いつ撒くか」と「どこに撒くか」というのがあるようですので,まずは「いつ撒くか」です。

肥料の撒き方は「元肥(もとごえ)」と「追肥(ついひ)」があるようです。

調べてみると読み方は複数あるようですが,今回はこの読み方で行きたいと思います。

元肥は,種を撒いたり苗を植えたりするときに一緒に肥料も撒く方法です。

元肥が重要になるのは,生育が始まって最初の時期に栄養が多く必要になる野菜で,例えばほうれん草やキャベツなどの葉を食べる野菜に多いようです。

元肥によく使われる肥料としては,米糠や油かす,骨粉,バットグアノ,ぼかし肥料などがあるようですね。

追肥は,作物が育っていくにしたがって適宜肥料を与えていく撒き方です。

キュウリとかトマトみたいに(といっても実感が湧きませんが…)実を食べる野菜は地中の栄養が切れないように頻繁に追肥で栄養を与えていく必要があるようです。

追肥として使われる肥料には,発酵させた鶏糞や発酵有機肥料などがあるらしいです。

基本的には,元肥が重要な野菜は追肥は控えめに,追肥が重要な野菜は元肥は控えめにして追肥で継続的に栄養を補充していくという考え方で良いみたいです。

ということは,元肥が多めの野菜と,追肥が多めの野菜とで畝を分けたりしたらいい感じになるのかな?

肥料を撒く場所

次は肥料を撒く場所についてです。

肥料を撒く場所は大きく分けると「全面」,「野菜から離れた場所」,「野菜の真下」の3つになるようです。

全面に撒く場合は,畑に満遍なく撒いて土とよく混ざるようにすき込んでいけばいいようです。

ほうれん草やキャベツなどの葉を食べるタイプの野菜に向いている撒き方です。

一部の記事では,大根や人参などの根が伸びる野菜にも効果があるということが書いてありますね。

次に,野菜から離れた場所に撒くパターンです。

離れた場所というのは畝と畝の間であったり畝の脇の通路や,苗の両側などを指すようです。

こちらも大根や人参など,根がよく伸びる野菜に効果的らしいですね。

どっちなんだよ,という感じもありますが。

まぁ全面に撒く場合も,土がメタボになっていないこと(=過剰に栄養がないこと)という条件が付いているようですので,全面の場合も離れた場所の場合も要するに「根っこに栄養が触れすぎない」というところが重要なんだろうなと思います。

最後に,野菜の下に施すパターンです。

野菜の下というのはまさに野菜の下ですね。情報量が1ビットも増えていませんが。

ただ,注意点としてはやはり「直接肥料が根っこに当たらないこと」というのがあるようです。

このパターンはジャガイモやトマトみたいに,生育期間が長い野菜の場合に用いられる撒き方のようです。

という訳で肥料を撒くタイミングと撒く場所についてざっくりと調べてみました。

最後の簡単にまとめておくとこんな感じでしょうか。

結局肥料について調べるだけで時間がかかってしまいましたので,何を植えるかは次回以降に決めていこうと思います。

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