ひとりツール・ド・能登 〜1日目:その4〜

<1日目ルート>

福浦灯台を後にし,どんどん北上して行きます。「北上して行きます」 しか言っていない気がしますが,それでもひたすら北上して行きます。

福浦灯台から少し行くと,また観光地らしきところがありますので,吸い寄せられるように寄り道です。

これまた話だけは聞いたことがある「鷹の巣岩」です。

自転車の後ろの方に立っている岩が鷹の巣岩らしいです。

こっちの写真の方がまだ分かりやすいですかね?

まっすぐ立っている岩だと聞いていたのですが,ここから見ると凄さがイマイチよく分かりません。

「まぁいいかw」

と思ってあまり時間をかけずにすぐに出発しますが,その数分後に比較的しっかりした観光地らしき建物が見えてきます。(記事に書くことを想定していなかったので,現地の雰囲気の写真が無いのが残念です)

そこで「わかめソフト」なるものを見つけます。

今まで色々変わったソフトクリームを食べてきた気はしますが,さすがに海藻のソフトは初めてです。

恐る恐る食べてみると,一口目は

「あぁ…たしかに海藻くさいな…w」

と,何とも感想に困る味です。しかし,二口目からは,

「ん?薄い抹茶っぽいな…?」

という感じで意外と美味しく食べられました。

ここでひとつのトリビアが生まれます。

「抹茶はワカメで出来ている」

ということでソフトを食べ終え,先を急ぐか観光していくか悩むことになります。

もう来ることも無いかもしれないから観光したいけど,結構自転車から離れる時間が長くなりそうで心配…。

ここは,断崖の階段を海辺まで降りてぐるっと回る観光ルートになっているので,駐輪時間がそこそこ長くなります。

ロードバイク乗りなら当然分かるかと思いますが,盗まれる心配などがありますので,駐輪時間は極力短くしておきたいのです。

そのため,観光を諦めて先を急ごうと自転車で走り出します…が!

「いや,やっぱり見ておこう」

「ここは見ておかないと一生後悔する気がする」

と思い立ち引き返します。

5分ほどうろうろして邪魔にならないところで無理やりアースロックし,断崖の階段を降りていきます。



いかにも日本海って感じの海岸。

そして巌門洞窟。


さっきはよく分からなかった鷹の巣岩も,ここからだとその真っ直ぐっぷりがなかなか分かってすごいですね。

能登半島一周中じゃなければいくらでもゆっくりして行きたいくらい景色の良いところでしたが,想定外の寄り道の連続で時間もどんどん押してきていますので先を急ぎます。

そして,能登金剛の感慨に浸りながら進んでいくと例のアイツが現れます。

そう。

世界一長いベンチです。

460.9mあるらしいです。

県内では結構有名ですので,知らない人はそうそういないのではないかと思います。

ただ,ひとりで自転車でここに来てもすることがありません…w

とりあえず,

「長いなー」

と思いつつベンチの前を通過し反対側へ。

能登金剛と打って変わって感慨の無さ(笑)を感じつつ,どんどん輪島に向かって進んでいきます。

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