
30代からの初めてのキャリアチェンジ
如何せん、最終的に大事なのは、「自分の力を信じられるか」ということなんじゃないかなと思います。大手から転職して失敗しても、逆に大手に残って失敗しても、いずれにせよ大手もベンチャーも何の責任も取ってくれません。自分の人生の責任は自分で取るしかないんです。そう改めて認識した上で、自分のことをどこまで信じられるか、そして一度決めたのであれば全力で成功するように努力する、ということなんじゃないかなと思います。
石川県でロードバイクとか機械学習をやっています。
如何せん、最終的に大事なのは、「自分の力を信じられるか」ということなんじゃないかなと思います。大手から転職して失敗しても、逆に大手に残って失敗しても、いずれにせよ大手もベンチャーも何の責任も取ってくれません。自分の人生の責任は自分で取るしかないんです。そう改めて認識した上で、自分のことをどこまで信じられるか、そして一度決めたのであれば全力で成功するように努力する、ということなんじゃないかなと思います。
「伝えたいこと」なんて偉そうなタイトルにしちゃいましたが、僕自身20代半ば頃から30歳手前頃まで生きる意味については結構悩んでいたので、そのときに何を思って、悩み続けた結果今はどうなったのかというところをつらつらと書いていきたいと思います。
大手企業からベンチャー企業に転職して3ヶ月が経ちました。ある程度想定していたことではありますが,ベンチャーで働くということは大手とはかなり異なるところがあるなと思いますので,そのギャップについて思いつくままにかいてみました。
機械学習のお勉強が好きなだけの人を採用してしまうと、思った以上に周囲の人はストレスに感じてしまうことがあるということを、実体験をもとに書いてみました。
Twitterで一時期「東京から地元に帰って起きた変化」みたいなツイートが見られることがありました。すでにブログに何度も書いているように,僕自身も地元にUターンしてきた人なので,自分の場合にはどうなのかというのを今回は見てみようかなと思います。
何となく転職してみたいなというのは誰しも考えたことがあるんじゃないでしょうか。ただ,安易に転職してしまうと意外と失敗することも多いので,転職を考え始めたときの注意点を実体験をもとに書いてみました。
勢いで会社を辞めてから1ヶ月ほど経ちました。色々焦りとか出てくるのかなと思っていたのですが,意外と平穏な日々を過ごしていますので,どんな気分なのかだらだらと書いてみました。
人間関係が嫌になって,上司に相談しても精神論を強制されて終わるだけの会社だから,さっさと見切りをつけて辞めていく人ってこういう心境だったんだなぁというのが実感できました。
地方で人工知能やデータサイエンスといった仕事をしてみたいときに気になることは,「地方にそんな求人はあるのか?」というところだと思います。僕自身そういった仕事をやっているため,求人がどの程度あるのか転職エージェントに相談に行ってみましたので,現状をまとめておきたいと思います。
安定した人生なんて虚構でしかないのに,どうしてみんな同じような日常が明日もやってくると思うんでしょうか。人のために生きる人生でいいんでしょうか。もっと自分のために生きたらいいんじゃないでしょうか。